01ルールとカメラを選択
ルール画面から新規追加し、物体検出またはヘルメット検出を選び、機器とカメラを指定します。保存して有効にするとプロセッサーが実行するため、サイトを開き続ける必要はありません。
対象と信頼度をルールで選択します。同じカメラのルールは推論を共有します。検索ラベルには、対応するルールの対象物のしきい値を満たした観測結果を使用します。
02カメラごとの範囲
出現・滞在は全画面または各カメラ固有の領域を選べます。全画面なら描画は不要です。複数カメラで共有するのは条件と通知先であり、座標ではありません。
通過ルールではカメラごとに線と方向を選びます。領域やマスクを線として混在させることはできません。無効な範囲が自動で全画面になることはありません。
領域・通過・除外の説明 ↗03条件と再通知の間隔
複数回の観測による確認は常に必要です。同じ対象が信頼度と範囲を満たしてから計測します。スコア低下は未完了の計測をリセットしますが、IDは保持します。通知間隔とは別です。
新規ルールの待機時間は標準で 60 秒、同一ルール内でもカメラ別です。カメラ 1 の発報はカメラ 2 を止めません。出現条件が続いても毎分通知せず、再度の成立が必要です。既存の設定間隔は維持されます。
04通知を有効にする
Push で Telegram、SMTP または MQTT を設定してから、ルールで通知方式と宛先を選びます。Telegram を推奨します。メールには設定済み SMTP を使用します。
ルールの保存だけでは通知は有効になりません。通知が無効、または有効な宛先がない場合は、イベントが生成されても送信されません。カードの通知概要を確認してください。
通知設定ガイド ↗05テストと複製
実際の対象で試し、イベントのカメラ、画像、成立条件、送信結果を確認します。履歴画像の YOLO ラベルだけでは範囲・時間・待機条件の成立を証明できません。
画面ごとの検出設定は廃止されました。対象と信頼度はルールで設定してください。
06アップロードと過去の診断
ルールイベント数無制限・クラウド保存30日. ルールイベントと履歴キーフレームに時間あたりの件数・累計画像転送量の上限はありません。キーフレーム送信に有料プランは不要です。画像サイズ、API頻度、サンプリング、ローカルキャッシュ、保存期間の制限は維持され、意味検索はプランに従います。無制限の録画保存や配信保証ではありません。
プロセッサーの過去の診断は標準で折りたたまれます。削除済みルールなどの無効記録は隔離され、再試行も他の送信の妨害もしません。標準で撮影から最大 7 日、容量制限も適用されます。件数は削除後の報告で更新されます。折りたたんでも削除されません。増加が続く場合は調査してください。
最近の報告がない場合、件数は不完全です。枠に余裕があっても宛先への到達を意味しません。復旧後は再試行しますが、撮影から 10 分を超えたイベントは保存のみで、古い通知を自動送信しません。
よくある質問
ソファとベッドの両方が必要ですか?
いいえ。選択したいずれかのクラスで一致します。乗用車とトラックも別クラスです。
履歴画像はあるのにイベントがないのは?
検索可能な観測結果が必ずイベントになるわけではありません。範囲、活動、継続時間、通知間隔は別々に判定します。
隔離の表示を消すには?
過去の隔離は総覧の現在の警告に表示しません。必要なときだけ診断を開いてください。保持期限による清掃があり、表示を隠すために証拠を削除する必要はありません。